トーストに合うピーナッツバターは太るイメージもありダイエット中は避ける方も多いですが食べ方次第では痩せる可能性もあります。
今回はピーナッツバターのカロリー、太る&痩せる理由、ダイエットに効果的な食べ方を紹介します。
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ピーナッツバターとは
ピーナッツバターとは、ピーナッツをペースト状にした食品のことです。
あらかじめ乾燥させておいたピーナッツを炒り、さらに水分を飛ばしてから荒く砕いていきます。仕上げにバターミルでペースト状にして完成です。
日本国内では、食べやすいように甘みをつけたものが主流となっています。
ピーナッツバターはトーストに塗って食べることが多いですよね。「他の使い道が分からない」という声が聞こえてきそうですが、実は調味料としても大活躍してくれます!
料理やスイーツ作りに活用してみる良いかもしれませんね。
ピーナッツバターのカロリー&栄養成分
どうしても気になってしまうのがピーナッツバターのカロリーです。
ピーナッツバターにはどれくらいのカロリーがあり、どのような栄養素が含まれているのでしょうか…?
ピーナッツバターのカロリー
ピーナッツバター100gあたりのカロリーは640kcalです。大さじ1杯(12g)でも77kcalもあります。衝撃的なカロリーですよね!
トーストに塗って食べることが多い、ジャムなどとカロリーを比較していきましょう。
食品名 | 100gあたりのカロリー |
イチゴジャム | 256kcal |
ホイップクリーム | 422kcal |
ピーナッツバター | 640kcal |
チョコレートクリーム | 701kcal |
バター | 745kcal |
マーガリン | 758kcal |
イチゴジャムと比べると2倍以上のカロリーがあることが分かりました。さすがにバターやマーガリンよりは低カロリーです。
ピーナッツバターの栄養成分
ピーナッツバター100gあたりの栄養成分は以下の通りです。
栄養素名 | 100gあたりの栄養価 |
タンパク質 | 25.4g |
脂質 | 50.7g |
炭水化物 | 20.5g |
食物繊維 総量 | 6.1g |
食塩相当量 | 0.9g |
ピーナッツバターは油分が多く、重量の約半分が脂質となっています。また、食物繊維も豊富に含まれています。
<主なビタミン>
栄養素名 | 100gあたりの栄養価 |
ビタミンE | 4.8mg |
ビタミンB1 | 0.2mg |
ナイアシン | 16.2mg |
ビタミンB6 | 0.36mg |
葉酸 | 87μg |
パントテン酸 | 1.88mg |
<主なミネラル>
栄養素名 | 100gあたりの栄養価 |
カリウム | 660mg |
マグネシウム | 180mg |
リン | 370mg |
亜鉛 | 2.7mg |
銅 | 0.65mg |
ピーナッツバターで太る?口コミを調査
ピーナッツバターが高カロリー・高脂質なことが分かりました。
では、ピーナッツバターで太ることはあるのでしょうか?口コミを調査しました。
昔メルボルンで語学留学中
毎日、毎日ピーナツバターを食べ続け、
1ヶ月で7キロ太った経験を持っている。
引用:オーストラリアの空の下で
ピーナッツバターが好きすぎてクラッカーと一緒にひと瓶3日で食べきって2キロ一瞬で太った過去がある。今はそんな暴挙はしない…若かった…
引用:Twitter
「ピーナッツバターを食べすぎて太った」という口コミが目立ちました。どんな食品でも食べすぎれば太る可能性があります。
高カロリー・高脂質なピーナッツバターは太るリスクがより高いということでしょう。
ピーナッツバターは痩せる?その理由を解説
ピーナッツバターを上手に取り入れることで、太るどころか痩せる可能性があります。その理由とは?
不飽和脂肪酸が豊富
ピーナッツバターの約半分は脂肪分からできています。一見体に悪そうですが、実はピーナッツバターに含まれているのは不飽和脂肪酸という体に良い脂肪なのです!
その割合はオレイン酸が約60%、リノール酸が約40%です。
オレイン酸やリノール酸は体脂肪として蓄積されにくく、痩せやすい体を作ってくれます。また、オレイン酸には血行を促進したり、悪玉コレステロールを下げる効果もありますよ。
ビタミンEが豊富
ピーナッツバターにはビタミンEが豊富に含まれています。ビタミンEには、末梢血管を広げて血行を促進する作用があります。
血行が良くなることで代謝が向上し、脂肪が燃やすい体(痩せやすい体)に変わっていきます。
たんぱく質が豊富
少し意外かもしれませんが、ピーナッツバターはたんぱく質も豊富です。重量の約1/4がたんぱく質でできており、効率的にたんぱく質を摂ることができます。
たんぱく質は筋肉・皮膚・臓器・髪などの元となる重要な栄養素です。もちろんダイエット中にも欠かせない栄養素となります。
ピーナッツバターのダイエットに効果的な食べ方
「ダイエット中だけどピーナッツバターを食べたい」「ダイエットに活用したい」という人は、以下のようなことを意識しながら食べましょう。
合成油脂や砂糖が入っていないものを選ぶ
まずはピーナッツバターの選び方です。
ビータッツバターの中には、合成油脂や砂糖を加えて食べやすくしているものがあります。スーパーなどで販売されているものは、このパターンの商品が多いので注意が必要です。
ポイントは原材料がピーナッツと塩のみの商品を選ぶこと!
甘さがないアメリカンタイプのピーナッツバターです。もちろん塩分もなるべく控えめのものが理想的ですよ。
食べ方は自由
食べ方に決まりはありません。トーストに塗ったり、料理に活用して食べましょう。
アメリカンタイプのピーナッツバターは甘さがないため、和え物などの料理にも使いやすくて便利です。
適量を守る
アメリカンタイプのピーナッツバターは、合成油脂や砂糖が入っていないのでカロリー控えめです。
とはいえ、他の食品と比較すると高カロリー!食べすぎると当然太る可能性があります。
ダイエット中は必ず適量を守るようにしましょう。どれくらが適量かは難しいところですが、1食あたり大さじ1程度を目安にすると良いでしょう。
ピーナッツバターのダイエット中の食べ方についてのまとめ
「不飽和脂肪酸が豊富」「ビタミンEが豊富」「たんぱく質が豊富」
・ピーナッツバターのダイエットに効果的な食べ方
「合成油脂や砂糖が入ってない物を選ぶ」「食べ方は自由にしてOK」「大さじ1杯の適量を守る」
高カロリーで太りやすいイメージのあるピーナッツバター。しかし、上手に活用することでダイエット効果が期待できます。
ポイントは合成油脂や砂糖を使っていないアメリカンタイプのピーナッツバターを選ぶこと。もちろん食べすぎにも注意が必要です。
あなたもピーナッツバターで美と健康を手に入れましょう!