ダイエットをしている人にとって必需品とも言えるのが、体重計です。どうせなら、モチベーションがアップするような体重計を使ってみたいですよね。
そこで今回は、人気の高いおすすめの体重計をいくつかご紹介します。
この記事の目次
- おすすめ体重計その1:タニタ 体重・体組成計FS-400-WH
- おすすめ体重計その2:Famili 体重計FM72BT
- おすすめ体重計その3:タニタ HA-851-BL
- おすすめ体重計その4:マルティファン スマホ対応体重計
- おすすめ体重計その5:タニタ HD-660-PK
- おすすめ体重計その6:タニタ パールホワイトBC-314-WH
- おすすめ体重計その7:オムロン ホワイトHBF-214-W
- おすすめ体重計その8:パナソニック ホワイトEW-FA13-W
- おすすめ体重計その9:タニタ BC-754
- おすすめ体重計その10:オムロン HBF-259-S
- おすすめ体重計その11:タニタ RD-903-WH
- おすすめ体重計その12:タニタ 50V BC-622-BK
- おすすめ体重計その13:タニタ BC-505-PR
- おすすめ体重計その14:オムロン HBF-252F-R2
- おすすめ体重計その15:タニタ FS-101
- 体重計についての口コミ
- 体重計選びに迷ったら人気のものがおすすめ
おすすめ体重計その1:タニタ 体重・体組成計FS-400-WH
体重計を選ぶなら、まずはタニタがお約束と言えるでしょう。ダイエットビギナーから万年ダイエッターまでを網羅しており、ダイエット業界のブランドのため、気分的にもよいです。
できればシンプルで、長続きするものが良い、と言う場合、こちらの体重計がおすすめです。お値段的にもリーズナブルですよ。
見た目も非常にシンプルで、お部屋に置きっ放しでももちろんインテリアを邪魔しません。操作ボタンも最小限のたった4つしかありませんよ。全体はホワイトで、主に女性向けです。
測定可能項目は、体重、体脂肪率、BMI、内臓脂肪レベル、です。普通の体重計にありがちな、骨量や水分量、その他諸もろもろ、データとして出てくるけれど、実際には使いみちがぜんぜんない、というような不必要なものはすべてカットです。
一番重要な体脂肪率を中心に、内臓脂肪レベルまで分かるのは良いですよね。シンプルなダイエットをしたい、長続きさせたい、という王道なダイエット道をこれから歩もう、というタイプの方に特におすすめの体重計と言えるでしょう。
おすすめ体重計その2:Famili 体重計FM72BT
もっともっとシンプルで、超薄型、フローリングの部屋に似合いそうな体重計が欲しい、と言う方におすすめなのがこちらの体重計です。ベージュとブラウンの中間くらいの色合いで、とてもソフトな印象です。
乗るだけで電源がオンになるシステムで、非常に薄型のため、圧迫感もありません。表面は強化ガラスでできていて、とってもスタイリッシュな商品です。
ぱっと見ると、ほとんど何もない体重計で、体重を表示する窓しかありません。ボタンもなければ、足を置くメタルの部分もありません。ただし、Familiのロゴはありますね。それ以外はな~んにもありません。体重計と気づかないケースもあるでしょう。
お値段も非常に安く、1000円台です。それでいておしゃれなので、プレゼントにしても、きっとお値段が分からないに違いありません。しっとりと落ち着いた色合いなので、比較的高い年齢層に好まれそうです。
女性だけでなく、メタボが気になる男性にもOKです。180キログラムまで測定可能ですよ。予算がないけれどダイエットを始める知人にプレゼントしたい、なんてときにおすすめと言えるでしょう。
おすすめ体重計その3:タニタ HA-851-BL
こちらはなんとアナログタイプの体重計です。デジタル表示ではなくて、針がキログラムを表示するタイプのものです。なんなくレトロで懐かしさがあるデザインですが、色がスタイリッシュなブルーなので、人気も高いです。
なによりも非常に安価で、なんと1000円以下のプライスです。ダイエットをしたいけれど、お金はかけたくない、最小限で最大限を達成したい、なんて場合に大活躍しそうですよね。デジタル表示の体重計にはない柔らかさもあります。
アナログ体重計の一番の利点は、電池切れがないと言うことです。何年でもそのままの状態で使えますよ。また、表面は特殊な人口樹脂のため、素足で乗っても冷たくなく、特に寒いシーズンに重宝します。もちろんソックスをはいた状態での測定もOKですよ。
アナログの体重計を見たことがない、なんて方も最近は多いようですが、昭和レトロに憧れているなら、超おすすめの一品です。そのうち製造販売を終了することも予想されるため、今のうちに購入しておくと良いでしょう。レトロ&安価派におすすめと言えるでしょう。
おすすめ体重計その4:マルティファン スマホ対応体重計
こちらはなんとスマホに標準対応している体重計です。体重測定をしたら、その結果を、iPhoneやAndroidのどちらのスマホにも自動で送信することができます。スマホは片手間も離せない、なんて方が多い現代において、かなりお役立ちの体重計と言えるでしょう。
たいていこの手の体重計は、高額であることが多いのですが、なんとお値段も驚きの3000円台だったりします。素晴らしいですね!厚さもたった25ミリの薄型で、床に置いても、立てかけても、収納することができます。圧迫感もぜんぜんありませんよ。
色は白で、デザインも非常におしゃれです。ぱっと見ると、これって体重計?とすぐには気づかないようなデザインです。なかなかお買い得の商品という感じですよ。おまけにお手入れが簡単なフラットタイプで安心です。
測定可能項目も、体重、体脂肪率、BMI、脂肪のぞき体重、皮下脂肪、内臓脂肪、水分量、骨格量、筋肉量、たんぱく質、基礎代謝、体年齢、などと盛りだくさんのデータ収集が可能です。かなりおすすめの体重計と言えるでしょう。
おすすめ体重計その5:タニタ HD-660-PK
パキッとしたヴィヴィッドなピンク色のかわいい体重計です。コンパクトタイプで、サイズとしては、B5サイズにすっぽり入る大きさです。なにもかも女性仕様ですよね。ひとり暮らしのシンプルなワンルームマンションなんかに似合いそうです。
表面もシンプルで、キログラム表示の窓くらいしかありません。しかもゆっくりと20秒間表示されるため、スマホに入力したり、メモを取ったりするのにも便利です。
ガツガツ行うダイエットや、深刻すぎるダイエットではなく、どちらかというと、ライトにフランクなおしゃれ系ダイエッターに向いていそうです。生活の一部になりそうですよ。お値段も1000円以下のリーズナブル商品で、重さも1キログラム以下です。持ち運びも便利です。
可愛い物が好き、ピンクが好き、おしゃれな物が好きという方向けで、ファッション感覚でダイエットをされているタイプの方にウケそうです。長くゆっくりとダイエットしたいゆったり系女子におすすめと言えるでしょう。
おすすめ体重計その6:タニタ パールホワイトBC-314-WH
こちらは、なかなか本格的な体重計で、50グラムから測定可能なため、小さな変化も見逃すことがなさそうです。体重が全然落ちない、なんて悩みを体験した方でも、50グラムからならモチベーションは維持できるでしょう。
計測可能項目も多めで、体重、体脂肪率、BMI、内臓脂肪レベル、筋肉量、基礎代謝量、体内年齢までも計ることができます。特に基礎代謝が分かるのは、痩せるスピードが把握できて良いですよね。筋肉量が増えれば増えるほど、基礎代謝も上がりそうです。
ぱっと見も、本格的な体重計だな~という感じで、大きな体重表示窓、足を置くメタルの部分、いくつかの操作ボタン、と盛りだくさんです。白が基調ですが、シンプルではないため、置く場所がやや限定されるかもしれません。
このため、ファッション感覚のダイエットというよりは、本格的なダイエッター向けと言えるでしょう。
しかし、この内容で、お値段は4000円以下です。意外にお安いですよね。ぜったいに痩せたい、でも予算が少ない、もしくはお金は痩せたときの新しい洋服代にとっておきたい、なんて方におすすめの体重計と言えるでしょう。
おすすめ体重計その7:オムロン ホワイトHBF-214-W
オムロンの体重計です。薄型で、たったの28ミリです。立てかけて収納するのにも便利ですよね。測定できる項目は、体重、体脂肪率、BMI、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、体年齢、4人分のデータ、ゲスト、と盛りだくさんです。いろんな使い道がありそうですね。
データ設定が4人分できるので、家族で使う場合に重宝しそうです。文字も大きくてはっきりと分かるので、高齢者にもおすすめできるでしょう。また横幅も広いので、男性でも使いにくいことはありません。お手入れもしやすいフラットタイプのデザインです。
基本的に、ひとり暮らし用の体重計という感じではなくて、2人、あるいは4人程度のファミリー使用なのだと思います。見た目的にも、お部屋に置くと言うよりは、どちらかというと脱衣所などに向いていそうです。
衣類を脱いでほぼ確実に体重測定ができるような場所におくのが良いでしょう。家族みんなでダイエットをしたい、なんて場合に特におすすめと言えるでしょう。
おすすめ体重計その8:パナソニック ホワイトEW-FA13-W
こちらの体重計は、なんと現在の体重と、過去の体重が、比較して表示される設計になっているものです。このため、わざわざメモを取ったり、スマホで記録したりしなくても、どのくらい痩せたのかが一目瞭然で把握することができます。
体重が痩せた場合には、ごほうびアクションがもらえます。具体的には、体重表示の画面に、きらきら表示がされるのだとか。かわいいですね。
ダイエットは誰かに褒めてもらわないとモチベーション維持が難しいので、こんなところで活用できるのも良い工夫です。きっと本物のダイエッターが設計したに違いありません。
シンプルな白基調のデザインですが、足を乗せるメタルの部分は4つあります。シンプルとはちょっと言いがたいですが、女性のひとり暮らし向けではないかと思います。お部屋に置いても大丈夫でしょう。
姿見の横なんかに置くのがよさそうです。全開よりも痩せるように、コツコツ努力している、真面目なダイエッター向けと言えるでしょう。
おすすめ体重計その9:タニタ BC-754
非常に操作の簡単な体重計です。最初に設定しておけば、あとは乗るだけでピタッと判断して計測してくれます。設定は5名までOKなので、特にご家族での利用がお勧めです。
6歳から肥満判定ができるので、なんとなくぽっちゃりという子供がいるご家庭でも活用できます。最近、子供の肥満は増加傾向にあるので、そういうケース向けに作られたに違いありません。
体脂肪リスクによる肥満設定もあって、6段階で表示されます。世の中には見た目はスリムだけど、実は隠れ肥満、なんて方もいますが、そういうケースも発見できることでしょう。
スポーツクラブの体組成計でわざわざ測定しなくても、ほとんどのことは、この体重計でできてしまいます。
それでいて、リーズナブルなお値段です。2000円台ですよ。家族5人で使えば、1人400円ですよね。新しい体重計を買いたいけれど、何を買ったら良いか分からない、なんて場合に選べば、まずは失敗しないでしょう。
樹脂素材なので、軽くて持ち運びにも便利です。ファミリーにおすすめの体重計です。
おすすめ体重計その10:オムロン HBF-259-S
こちらは非常に本格的な体重計です。普通の板のような体重計ではなくて、スポーツクラブに置いてある体組成計のような作りです。お値段も1万円以上ですが、本格的にダイエットを始めたい、自宅トレーニングジムもある、なんて方におすすめと言えるでしょう。
女性の一人暮らし向きというよりは、アスリートや、トレーニングマニアなどにウケそうな商品で、筋トレにハマっていたり、自宅にトレーニンググッズがごまんとあって、夜な夜なトレーニングするのが日課だったりするというタイプに良いでしょう。
体脂肪率のほか、筋肉量、その他諸々、かなり広範囲なデータを収集することができます。
本格的な体重計が欲しい、できれば1万円ちょっとで、なんてケースに特におすすめです。この体重計を買ったら、体を鍛えないわけにはいかないので、モチベーションアップ、もしくは自分へのご褒美に購入するのも良さそうです。
おすすめ体重計その11:タニタ RD-903-WH
こちらはなんと医療現場の技術が凝縮された体重計です。家庭用の体重計なのですが、医療現場レベルなのですね。また、世界初の、「筋肉点数」を計ることもできます。
この筋肉点数とは、筋肉の状態を数値で表したものだそうで、特にアスリートに重宝されているもののようです。運動による筋肉の状態が一目で把握できるのですね。
ちなみに、筋肉点数は、若い人、運動を良くしている人は優れていて、高齢者や運動をほとんどしていない人は悪いです。この筋肉点数は変化しやすいため、バロメータにするとモチベーションも維持できるに違いありません。筋肉量よりも変化するんだそうですよ。
もちろんスマホにも送信できて、お好みで選べるアプリが4種類もあります。至れりつくせりですよね。毎日測定して、スマホで眺めて、体重や筋肉点数のプランを立てるのも良いでしょう。本気でダイエットを試みるのなら、損のない商品です。自宅でボディ改造ができるでしょう。
おすすめ体重計その12:タニタ 50V BC-622-BK
もしもあなたがアスリートを目指している、もしくはアスリートボディを目指しているのなら、おすすめの体重計は、ズバリこの商品になります。アスリートとの差を表示してくれる体重計なのですよ。
アスリート型の体組成というものがあって、自分の体組成の内容がどのくらいアスリートに近いのかを調べることができます。
部位別測定も可能で、脂肪や筋肉の量を、脚だけ、お腹だけ、なんて感じに小分けにしてはかることもできるんです。日本人、とくに女性の場合は、洋なし体系の人が多くて、下半身だけが悩みのたね、なんて方が少なくないですよね。
全体的な体重は大して多くないけれど、ウエストより下がどうも・・・なんて方でも活用することができます。
なので、下半身だけ痩せたい、脚だけ痩せたい、という目標がある方にもぴったりと言えるでしょう。あるいは、モデルを目指しているなど、職業のためにダイエットをする方にも良いです。
かなり本格的ですが、プライスは15000円程度。ちょっと頑張って買っておきたい体重計と言えるでしょう。
おすすめ体重計その13:タニタ BC-505-PR
スマホで管理できる便利な体重計ですが、デザインもとっても素敵で、なんとなく宇宙を想像するようなスタイリッシュさです。
部屋のインテリアをじゃましないタイプの体重計が多い中で、この体重計は、これそのものがインテリアになるように作られています。たいへんおしゃれですよ。
健康管理に必要なデータはほとんど測定することが可能で、それをAndroidのスマホに送信することができます。iPhoneに対応していないようなのが、やや残念と言えるでしょう。
しかし、グラフや表などにして閲覧が可能なので、Androidをお持ちなら、かなりお値打ちな体重計と言えそうです。モチベーションの維持に活用できますよね。
家族で使えて、設定は4人までOKです。自宅のリビングや脱衣所なんかに置くと良いでしょう。6歳以上が対象で、体重は150キログラムまでです。アスリートモードも標準装備ですよ。家族全員でダイエットをしたい場合におすすめの商品と言えるでしょう。
おすすめ体重計その14:オムロン HBF-252F-R2
パキッとした赤が基調のとてもおしゃれな体重計です。赤色の体重計ってなかなかありませんが、インテリアとして映えそうですよね。デザインもとても良いです。
50グラム単位の表示のため、ちょっとした変化も見逃しません。なかなか体重が落ちない停滞期に入ってしまっても大丈夫です。
Androidのスマホやパソコンに送信して、データ管理をすることができます。おしゃれなだけでなく、かなりの優れものと言えるでしょう。
もちろんグラフや表で見ることができるので、セルフダイエットでも挫折しないで続けられそうです。最近はこういう体重計を買って、自宅でダイエットに励む方が多いのかもしれません。
スポーツクラブを使わなくても、本格的な体組成のデータが作成できて、毎月でも毎週でもお好みで比較することができます。便利ですよね。お値段も6000円台ですよ。かなりお値打ちで、おしゃれな、女性向けの体重計と言えるでしょう。
おすすめ体重計その15:タニタ FS-101
非常に薄型のコンパクトな体重計です。普通に水平に置いておく以外にも、立てかけて収納にも便利です。脱衣所あたりに立てかけておけば、じゃまにならず、気が向いたときにはささっと測定することもできます。便利ですよね。
もちろんフラットタイプでお手入れも簡単です。常に清潔な状態をキープすることができるでしょう。文字表示も大きくて、立ったまま見ることもでき、高齢者でも扱いやすいです。家族みんなでお使いいただけるでしょう。
登録は5人まで。それとは別にゲストモードが可能です。6歳から想定できるので、子供にも優しいですよね。中国製のためか非常に安くて、この内容で2000円台です。ファミリーのはじめての体重計に良いでしょう。
体重計についての口コミ
毎日体重計に乗ると水を飲んで増えた0.1kgでも許せなくて、太った気がして病んで頭がおかしくなりそうだったから体重計るのを曜日決めて週1回にしたら減りもわかりやすいし何より精神面が安定したのでおすすめしたい…。
— 屈強な黒人男性ちゃん (@999Aeromarine) 2017年8月1日
「やばい胸が大きくなった!♡」
— かみそり君 (@kusoBlTCH__4545) 2017年8月2日
そうなの~?でもねそれねちゃんと考えてみて~ただ単に太っただけでしょ?ほらほら体重計とちゃんと向き合ってこれからのあんたの人生と彼氏さんに久しぶりに会った時の彼氏さんの反応を頭によおおおく浮かべてみてね₍₍ ◝︎( ´ω´ )◟︎ ⁾⁾
男性の場合で平均-4㎏、女性の場合で平均-3.5㎏の減量するまで
— ダイエットちゃんねる (@die1tch1) 2017年7月28日
瘦せたと気づいてもらうことは難しい。
でも、誰も気付かなくたって、あなたの頑張りを体重計は知っているから。
もう少しで周りも気づくから、それまでは諦めず頑張ろう。★
榎本「目標体重を決めると、中々痩せなくて断念する事が多いらしいよ。だから初めは、何日間続ける、って決めて、終わったら体重計に乗ってみて。それを何回繰り返せば目標体重に届くのか…ほら、楽しみになったでしょ?」
— Kダイエットbot (@K_diet__bot) 2017年7月25日
体重計選びに迷ったら人気のものがおすすめ
・おすすめ体重計2位「Famili 体重計FM72BT」
・おすすめ体重計3位「タニタ HA-851-BL」
いかがでしたか?ひとくちに体重計と言っても、いろいろありますよね。お値段も1000円以下から、15000円くらいのものまでピンキリです。レトロなアナログ体重計もあれば、スポーツクラブ仕様みたいな体組成計まであるのですね。
どれもネット通販でお手軽に手に入るので、利用用途に合わせて選ぶと良いでしょう。本気でダイエットをしたいなら、思い切って1万円台を購入するのも良いかも。気合いが入りそうです。
以上、体重計についてのおまとめでした。