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授乳の4つの基本姿勢と7つのコツ!いつまでするのかも徹底解説

赤ちゃんに母乳をあげてる時に、「私、お母さんになったんだ」と母親になったことを実感して、幸せを感じる人が多いのではないでしょうか?

 

でも、授乳が思うようにうまくできなくて、それをストレスに感じている人もいると思います。授乳の基本姿勢と授乳がうまくいくコツ、授乳はいつまで続けるべきなのかをまとめました。授乳中のママはぜひ参考にしてください。

授乳の姿勢、基本の4つ

授乳に悩んでいるママやこれからママになる人は、まずは授乳の基本姿勢を確認しておきましょう。授乳の基本姿勢は、次の4つがあります。

・横抱き
・縦抱き
・フットボール抱き
・添え乳

この基本の授乳の姿勢を1つ1つ詳しく解説していきます。

 

 

 

横抱き

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出典:bloom-chiro.com

 

授乳の姿勢で、横抱きは基本中の基本だと思います。授乳中は横抱きで授乳させる機会が最も多いというママがほとんどではないでしょうか?

 

横抱きで授乳する時には、お母さんが首や背中、お尻をしっかりと支え、赤ちゃんがお母さんに向かい合うように抱っこしましょう。体がねじれるような抱っこの仕方だと、赤ちゃんが飲みにくいんです。

 

赤ちゃんがお母さんの体に巻き付くようにしっかり密着させて、授乳するようにしましょう。赤ちゃんが生後間もなく、体が小さい時には、授乳クッションを使うと安定して赤ちゃんが飲みやすいですし、ママも負担がかからず楽な姿勢で授乳できると思います。

 

 

縦抱き

授乳の基本姿勢の2つ目は、縦抱きです。赤ちゃんの体を起こして、赤ちゃんお母さんの太ももに座らせるように抱っこして、授乳をする方法です。

 

赤ちゃんが小さい生後6か月ごろまでは、縦抱きでの授乳はママの負担が少ないのでおすすめです。ただ、首がしっかり座るまでは授乳中に気を抜かずに、しっかりと赤ちゃんの首を支えてあげるようにしてください。

 

 

フットボール抱き

 

授乳の基本姿勢の3つ目は、フットボール抱きです。ラグビーボールを走りながら持つように赤ちゃんを抱っこして授乳させる姿勢が、このフットボール抱きです。

 

このフットボール抱きは赤ちゃんを小脇に抱えるようにしますので、赤ちゃんの首をしっかり固定することができますから、生後間もない赤ちゃんにおすすめの授乳姿勢です。

 

横抱きや縦抱きでうまく飲めない赤ちゃんは、フットボール抱きを試してみると、意外とすんなりスムーズに授乳できることがあります。

 

授乳の姿勢で困っているママ、赤ちゃんが上手におっぱいを飲めないという場合は、フットボール抱きを試してみましょう。

 

 

添え乳

 

添え乳はママが寝たままの状態で、赤ちゃんに授乳できる姿勢です。生後6か月未満で、まだ体が小さな赤ちゃんは、首から背中、お尻をしっかり支えて、ママと赤ちゃんがしっかり向き合った姿勢になれるようにしてください。

 

この添え乳は夜の授乳でも起き上がって、赤ちゃんを抱っこしてという手間がなく、横になったままで授乳できるので、ママにとっても赤ちゃんにとっても楽な姿勢です。

 

ただ、添え乳で授乳すると、赤ちゃんがゲップしにくいので、ゲップできない赤ちゃんは、授乳後に縦抱きにして、ゲップさせてあげるようにしましょう。

 

 

授乳のスムーズに行う7つのコツ

授乳はなかなかうまくできないと悩んでいる人も多いと思います。授乳をスムーズに&楽に行うコツをご紹介します。

 

 

ママが楽な姿勢をキープして授乳する

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授乳をスムーズに行うコツは、ママが楽な姿勢をキープすることです。離乳食が始まる前までは、3~4時間に1回は授乳をしますので、ママが楽な姿勢で授乳しないと、疲れてしまいます。

 

ソファーに深く座って寄りかかったり、クッションを背もたれに入れて寄りかかると、長時間でも楽に授乳できるようになると思います。

 

また、おっぱいと赤ちゃんの口の高さが同じになるようにクッションを使ったりすると、赤ちゃんを両腕で支える必要がないため、楽になりますよ!

 

 

いろいろな姿勢で授乳する

授乳をスムーズに進めるコツの2つ目は、いろいろな姿勢で授乳をすることです。1つの姿勢で、いつも同じ向きで授乳していると、乳頭が傷つきやすくなったり、胸の1か所に母乳が溜まりやすくなりますので、乳腺炎になりやすいのです。

 

そのため、横抱き、縦抱き、フットボール抱き、添え乳と姿勢をいろいろ変えつつ、左右のおっぱいの両方で授乳させるようにしましょう。

 

 

赤ちゃんの空腹タイミングを見極める

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授乳をスムーズに進めるコツの3つ目は、赤ちゃんの空腹タイミングを見極めることです。

 

授乳をしようと思っても、思うように母乳を飲んでもらえないと、「なんでだろう?」と悩んでしまいますし、ママのストレスが溜まってしまいますよね。

 

そうならないためにも、ママは赤ちゃんの空腹タイミングを見極めて、授乳するようにしましょう。

 

赤ちゃんの空腹のサインの一例をご紹介します。

・手を口に入れる
・おっぱいを吸うような口の動きをする
・ぐずりだす
・キョロキョロする
・落ち着かなくなる

このような動きを赤ちゃんが見せると、空腹になっている可能性がありますので、このタイミングで授乳をすると、しっかり飲んでもらえると思います。

 

お腹がすいて泣き出す前に、タイミングを見計らって授乳をすると、あやす必要もなく、ママのストレスが少なくなりますので、お腹がすいた赤ちゃんのサインを見逃さないようにしましょう。

 

 

赤ちゃんが飲みやすい姿勢をキープする

授乳をスムーズに行うコツには、赤ちゃんが飲みやすい姿勢をキープすることもあります。赤ちゃんがおっぱいを飲みやすいようにしっかり赤ちゃんの姿勢を整えてあげるようにしましょう。

・赤ちゃんの体がまっすぐになる
・乳首をしっかり深く含ませる
・乳頭の高さと赤ちゃんの口の高さを合わせる
・首や背中、お尻を支えてあげる
・赤ちゃんの顔がまっすぐおっぱいを向いている

このようにして赤ちゃんがおっぱいを飲みやすい姿勢をキープできるようにしてあげましょう。

 

 

ストレスと疲れは厳禁

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授乳をスムーズに進めるコツは、ストレスと疲れは厳禁であることです。育児ってとっても疲れますよね。常に赤ちゃん中心の生活だし、夜も授乳のために何度も起きなければいけない。

 

なかなか外出できなくて、自分の時間も持てないし、旦那さんは育児に協力的でないこともあると思います。そうすると、ストレスも疲れもどんどん溜まっていってしまいますよね。

 

ストレスや疲れが溜まっていくと、母乳の分泌が悪くなります。母乳を分泌するためには、プロラクチンとオキシトシンという2つのホルモンが必要ですが、ストレスが溜まると、オキシトシンが減ってしまうので、母乳が少なくなってしまうんです。

 

母乳の分泌量が減れば、赤ちゃんはもっと飲みたいのに母乳が足りず、いつも空腹状態でぐずるようになり、ママはそれを見てストレスに感じるようになるという悪循環になります。

 

そのため、授乳中のママは家事は手抜きをしても良いですから、赤ちゃんと一緒に昼寝をして、睡眠不足にならないようにしたり、週末はパパに赤ちゃんのお世話をお願いして、1人でショッピングに行ったり、カフェでゆっくりするなどストレス&疲れ対策をするようにしましょう。

 

 

体を温めるようにする

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授乳のコツの6つ目は、体を温めるようにしましょう。母乳は血液から作られます。そのため、体が冷えてしまって、血流が悪くなると、母乳の出が悪くなってしまうのです。

 

そのため、授乳中のママは体を冷やさないようにしましょう。冷たい飲み物や食べ物は控えて、温かいものを食べるようにしましょう。

 

また、入浴は湯船にしっかり入って、体を温めるようにして下さい。お風呂にゆっくり入ると、リラックスできて、ストレス解消にもなります。お風呂だけはママ1人のリラックスタイムにして、体を温めるようにしましょう。

 

そうすれば、授乳がスムーズに進むようになりますよ!

 

 

しっかり食べる

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授乳をスムーズに進めるコツの最後は、しっかり食べることです。母乳は血液から作られていますので、ママはしっかり栄養を摂らないと、母乳の分泌が悪くなります。

 

ただ、脂質の多い食事を摂っていると、母乳がドロドロになって詰まってしまい、乳腺炎になりやすいので、あっさり系の和食を食べるようにしてください。

 

産後太りに悩んでいる人は、ダイエットをしようと思って食事制限をする人も多いと思います。また、育児にへとへとになると、ついつい食事内容が適当になってしまう人も多いと思いますが、授乳中はあっさり和食を中心にして、栄養のバランスが取れた食事を摂るようにしてください。

 

そうすることが、授乳をスムーズに進めるコツなのです。

 

 

授乳っていつまで続けるの?

授乳はいつまで続けると良いのでしょうか?授乳は赤ちゃんとのコミュニケーションであり、母親としての実感を持てるものですよね。

 

でも、ママとしては授乳をしていると、夜中にも起きなくてはいけなくて、ぐっすり眠ることができないし、食事にも気を使わなくてはいけないので、いろいろ制限が出てきて、疲れてしまうこともあります。

 

また、授乳が終われば、ママ以外の人にも長時間預けることができますので、ママの行動範囲が広くなるというメリットもあります。

 

でも、いつまで授乳をすべきなのか、いつごろになれば授乳を終えてよいのか迷ってしまうと思います。いつまで授乳を続けるべきなのかを考えていきましょう。

 

 

卒乳と断乳の違いは?

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まずは、卒乳と断乳の違いを説明していきます。今は卒乳の方が主流かもしれませんが、一昔前は断乳するのが普通でした。

 

卒乳とは、赤ちゃんが「もうおっぱいは飲まなくて大丈夫」となってから授乳を止めることです。赤ちゃん側のタイミングで授乳を終えるのが、卒乳ですね。

 

それに対して、断乳はママ側の都合で授乳を止めることです。一昔前は1歳になったら断乳!というのが普通でしたが、今は赤ちゃんが飲みたいなら3歳ごろまで飲ませていてもOKとなってます。

 

 

授乳を止めても良いタイミング

もし、あなたが授乳に対してストレスを感じておらず、環境的にも授乳を続けることができ、赤ちゃんもまだおっぱいを飲みたいという場合は、そのまま卒乳を待っても良いでしょう。

 

ただ、あなたが授乳をストレスに感じていたり、職場復帰のために授乳を止めたいなどの場合は、断乳する必要があります。

 

では、断乳しても良いのはいつごろでしょうか?これは、次の2つのことを目安にして、授乳を止めてください。

・離乳食が進んで1日3食になっている
・ストローマグなどで上手に水分を飲める

この2つができるようになっていれば、授乳を止めても、必要な栄養も水分も取れますので、いつでも断乳して授乳を止めてOKです。

 

 

ミルクに切り替えるのもあり

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離乳食がなかなか進まないし、まだ水分も上手に飲めないという場合でも、授乳がストレスになっている人、乳腺炎や職場復帰などで授乳を止めたいという人もいると思います。

 

そういう時は、ミルクに切り替えるのも良いと思います。ミルクに切り替えることに躊躇するママは多いですよね。完全母乳育児は良いこと、ミルク育児はあまり良いことではないという風潮がありますから。

 

でも、ミルク育児だって、全然問題ありません。それよりも、ママがストレスが溜まっていることのほうが赤ちゃんに悪影響を与えますので、必要であればミルクに切り替えるようにしましょう。

 

 

負担にならない卒乳・断乳が大事

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授乳はいつまで続けるのか、それは赤ちゃんとママ次第です。ママの負担になるようであれば、断乳するのが良いですし、負担にならないようであれば、卒乳を待ちましょう。

 

断乳する時は、赤ちゃんはおっぱいを欲しがって泣きわめくので、それがママの負担になることも多いのですが、家族に協力してもらって、少しずつ授乳の時間を空けるようにするなど、負担にならないような卒乳・断乳をしていきましょうね。

 

 

まとめ

授乳の基本姿勢と授乳をスムーズに進めるコツ、授乳はいつまで続けるべきなのかをまとめました。授乳はママの特権ではあるものの、ストレスが溜まったり、授乳に疲れることもありますので、基本姿勢をマスターして、授乳をスムーズに行うコツを実践してきましょう!

 

そして、授乳を止めざるを得ない時は、負担にならないように卒乳・断乳をするようにしましょうね。

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