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脂肪を筋肉に変える方法!重さの違いも徹底解説

脂肪と筋肉はどちらが重いか知っていますか?皆さん、脂肪よりも筋肉が重いというのは、ご存知かもしれません。

 

また、スタイルが良くなるためには、脂肪を筋肉に変えることができると良いのですが、脂肪を筋肉に変えるなんて可能なのでしょうか?

 

脂肪と筋肉の重さの違いと、脂肪を筋肉に変えることはできるのかをまとめました。カッコいい体型になりたい人は、ぜひ参考にしてください。

脂肪と筋肉の重さはどのくらい違う?

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脂肪と筋肉の重さはどのくらい違うのでしょうか?「脂肪よりも筋肉は重い。脂肪は軽い。」ということは、有名ですよね。でも、具体的にどのくらい違うのでしょう?2倍も3倍も違うのでしょうか?

 

脂肪と筋肉は、具体的にどのくらいの重さの違いがあるかを詳しく説明していきます。

 

 

脂肪と筋肉を同じ体積で重さを比べると?

脂肪と筋肉の重さを同じ体積(同じ大きさ)で比べてみましょう。細かく1立方センチメートルで比べてみますね。

 

・脂肪=0.9007g
・筋肉&骨=1.100g

 

1立方センチメートルの体積で、脂肪と筋肉の重さを比べてみると、脂肪は0.9g、筋肉は1.1gですから、0.2gの差があるということになります。

 

「たった0.2gだけ!?」と思うかもしれませんが、これは1立方センチメートルでの話です。では、これを1リットルに増やして考えていましょう。

 

1リットルは1000立方センチメートルになりますので、牛乳パック1リットル分だと脂肪は900g、筋肉は1100gになります。その差は200gです。

 

こう見ると、筋肉と脂肪の重さは、意外と大きな差になると思いませんか?筋肉は脂肪の2倍、3倍も重いというわけではないのですが、やっぱり筋肉は脂肪よりも重いんですね。

 

 

脂肪と筋肉を同じ重さで体積を比べると?

では、次に脂肪と筋肉を同じ重さで比べてみましょう。

 

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出典:blog.s-re.jp

 

同じ重さ1kgで計算すると、脂肪は1111立方センチメートル、筋肉は910立方センチメートルになります。大きさの比は脂肪:筋肉=1:0.8ですね。

 

上の写真は2kgの脂肪と2kgの脂肪の大きさを比べたものです。こうやって実際に大きさを比べてみると、かなり大きさが違うことがわかりますね。

 

この筋肉と脂肪の大きさの量を見てわかると思いますが、同じ体重でも筋肉が多い人は細く引き締まって見えるのに対し、脂肪が多く筋肉量が少ない人は太って見えてしまうんです。

 

そのため、スタイルを良く見せたいなら、体重も大切ですが、それ以上に体脂肪率や筋肉量も大切であるということになりますね。

 

 

脂肪を筋肉に変えることはできる?

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脂肪よりも筋肉を増やしたほうが、引き締まって細く見せることができます。それなら、脂肪を筋肉に変えることができれば、効率よく&楽にダイエットしていけると思いませんか?

 

では、そもそも脂肪を筋肉に変えることはできるのでしょうか?その答えはこの画像を見てもらえばわかると思います。

 

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人体の構造は筋肉の上に脂肪が乗っていて、脂肪の上に皮膚が乗っている状態になっているのです。つまり、筋肉と脂肪は全く違うものなので、脂肪を筋肉に変えることなんてできないんですね。

 

ということは、脂肪がたくさんついていて、筋肉量が少ない人は、脂肪を筋肉に変えるのではなう、脂肪を減らして、筋肉を増やすしかないんです。

 

 

脂肪を筋肉に変えたように見せるためには?

脂肪を筋肉に変えたように見せるためには、つまり脂肪を減らして筋肉量を増やすためには、どうしたら良いのでしょうか?

 

脂肪を減らすと細く見せることができます。また、筋肉を増やすと引き締まって見せることができますね。

 

スタイルを良く見せるためには、脂肪を減らして、筋肉を増やさないといけないのです。また、筋肉は基礎代謝が高い器官です。そのため、筋肉を増やすと消費カロリーを増やすことができます。

 

臓器基礎代謝の割合
骨格筋22%
脂肪組織4%
肝臓21%
20%
心臓9%
腎臓 8%
その他16%

出典:加齢とエネルギー代謝 | e-ヘルスネット 情報提供

 

筋肉は1日の基礎代謝の22%を占めていますが、脂肪はたったの4%しかありません。筋肉量を増やして、脂肪量を減らせば、同じ体重もしくは同じ見た目でも、太りやすさが全然違うのです。

 

脂肪を筋肉に変えることはできません。でも、脂肪を減らして、筋肉を増やすことはできます。では、ぽっちゃり体型の人が、脂肪を減らして筋肉を増やすためにはどうすれば良いのでしょうか?

 

脂肪を減らして筋肉を増やす正しい方法を説明していきます。厳密には「脂肪を筋肉に変える」ことはできないのですが、ここでは「脂肪を減らして筋肉を増やす」ということを、「脂肪を筋肉に変える」という表現を使って説明していきます。

 

 

まずは脂肪を落とす!

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脂肪を筋肉に変えるためには、先に脂肪を減らしてから筋肉をつけるべきなのか、筋肉をつけてから脂肪を増やすべきなのか迷ってしまうと思いますが、脂肪を筋肉に変える正しい方法は、まずは脂肪を減らしてから、筋肉をつけるようにする方法です。

 

脂肪を落とすときには、少なからず一緒に筋肉が落ちていきます。実は脂肪よりも筋肉の方が落ちやすいんです。そのため、脂肪を落とそうとしてダイエットをすると、筋肉も一緒に、むしろ筋肉が落ちていってしまうですね。

 

そのため、一度筋肉をつけてから、脂肪を落とそうとすると、頑張って増量した筋肉も一緒に落ちてしまって、効率が悪いんです。

 

ですから、脂肪を筋肉に変えるためには、まずは脂肪を落としてから、筋肉をつけるようにしましょう。

 

脂肪を落とすためには、食事制限と有酸素運動が大切です。

 

 

■食事制限

脂肪を落とすためには、消費カロリー>摂取カロリーにしなければいけません。また、タンパク質は多めにとりつつも、栄養のバランスが良い食事を摂るようにしてください。

 

タンパク質は筋肉の原料となる栄養素です。タンパク質を摂らないと、脂肪と一緒に筋肉がどんどん落ちていってしまいます。筋肉が落ちる量を少しでも減らすためには、タンパク質を摂って、筋肉量を維持するようにしましょう。

 

 

■有酸素運動

脂肪を落とすためには、有酸素運動をするのが一番効率が良いんです。

 

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有酸素運動をすると、最初は炭水化物がエネルギーにしているのですが、時間が経つにつれて、脂肪をエネルギーにしていくんです。

 

脂肪を落とすためには、有酸素運動を長時間行って、脂肪をエネルギーに変える必要があります。有酸素運動は、次のような種類があります。

・ウォーキング
・ジョギング
・ランニング
・踏み台昇降
・水泳
・サイクリング
・アクアビクス
・エアロビクス

有酸素運動のポイントは、ちょっと息切れするくらいの運動強度を長く続けることです。あまり必死になって、心拍数が急上昇するような運動強度で行うと、脂肪がエネルギーに替わることはありません。

 

そのため、有酸素運動をして脂肪を落としたいときには、「ちょっときついな」と思うくらいの運動を長時間続けるようにしてください。

 

 

次に筋肉をつける

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脂肪を落としたら、いよいよ筋肉をつけるようにしてください。筋肉をつけるためには、筋トレが必要ですが、次の3つのことに注意してください。

・大きな筋肉を鍛える
・摂取カロリー>消費カロリー
・タンパク質をしっかり摂る

筋肉をつけるためには、大きな筋肉を鍛えるようにしてください。筋肉を鍛えることで、効率よく筋肉をつけることができます。おすすめの筋トレはスクワットや腕立て伏せです。

 

スクワットは大臀筋や中臀筋、大腿四頭筋などの大きな筋肉を鍛えられます。腕立て伏せや腕の筋肉だけでなく、大胸筋を鍛えることもできるんです。

 

自分であまりよく筋トレの方法がわからないという人は、スポーツクラブやジムに通うのも良いと思います。

 

スポーツクラブやジムでは、専門家がアドバイスをしてくれますので、効率よく筋肉を増やすことができるんです。また、バランスよく筋肉をつけることにもつながりますね。

 

筋肉をつけたいときには、摂取カロリーが消費カロリーを上回るようにしてください。摂取カロリーが上回らないと、筋肉が増えることはありません。

 

どんなに筋トレをしても、なかなか筋肉がつかず、効率が悪くなってしまいますので、筋肉を効率よく増やすためには、摂取カロリーを増やしましょう。

 

タンパク質をしっかり摂ることも大切です。先ほども説明しましたが、タンパク質は筋肉の原料になる栄養素ですので、筋肉を増やしたいなら、タンパク質はしっかり摂らなくてはいけないんです。

 

本気で筋肉をつけたいなら、プロテインに頼るのも良いと思います。プロテインを飲むと、効率よくタンパク質を摂取できますので、筋肉をドンドン増量することができます。

 

 

まとめ

脂肪と筋肉の重さの違いと脂肪を筋肉に変える方法をまとめました。脂肪よりも筋肉は重いですし、同じ重さなら脂肪の方が体積が多くなります。

 

そのため、ダイエットをするなら、しっかり脂肪を落として筋肉をつけるようにしましょう。脂肪を筋肉に変えるためには、脂肪を先に落としてから筋肉をつけるようにすると、引き締まったカッコいいスタイルになりますよ!

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